学び方タイプ診断の結果別くわしい解説(A〜D)
このページは、学び方タイプ診断(10問)の結果を、もう一歩踏み込んで解説するものです。まだ診断を受けていない方は、先に診断を受けてから読むと自分ごととして読めます。
診断はあくまで「今の状態」の整理です。不登校の回復には波があるので、タイプは変わっていくものとして読んでください。1〜2ヶ月おきにやり直すと、回復の段階が見えることもあります。
タイプA:自宅×オンライン教材型
「やり方さえ分かれば、自分で進められる」タイプです。人との会話よりも、動画やAI教材で淡々と進める方が今は負荷が小さい状態。このタイプの子に対人指導を無理に当てると、かえって学習自体が嫌になることがあります。
このタイプの戦略
- まず「家で学べている状態」を低コスト・低負荷で作ることを最優先にする
- 教材は「学年をさかのぼれるか」で選ぶ。休んでいた期間の抜けを、誰にも見られず埋められるのがオンライン教材の最大の利点です
- 学習履歴が残る教材なら、出席扱い制度の申請も視野に入ります
具体的な選択肢
- スタディサプリ中学講座(月額2,178円〜):映像授業で自分のペースで。低コストで始めるならまずこれ。スタディサプリの無料体験を見てみる【PR】14日間の無料体験があります
- atama+ オンライン塾(中学生以上):AI が理解度を分析してつまずきまでさかのぼる。担任サポート付きで、完全に一人にはならない設計。atama+の資料請求・体験を見てみる【PR】資料請求だけでもOK
- すらら(無学年式・小中高):先生役はアニメキャラで人間が登場しない設計。学年をさかのぼって学び直せて、出席扱いの相談もしやすい。人と話す負荷を極力かけたくない子に。すららの資料請求を見てみる【PR】資料請求だけでもOK
タイプB:通信制・外部スクール型
「今の学校」という枠を替えることで楽になれるタイプです。学ぶ意欲や人との関わりが全部ダメなわけではなく、「今の環境が合っていない」比重が大きい状態。中学生以上なら、通信制高校・フリースクールなど環境ごと変える選択肢が現実的に効きます。
このタイプの戦略
- 中3・高校生なら通信制高校の資料請求を今すぐ始める。学校差が非常に大きいので、複数校を比較しないと確実に損をします。見るべきはスクーリング日数・卒業率・追加費用の3点
- 小・中学生なら、教育支援センター(無料)やフリースクールの見学から。全体像は学校以外の選択肢7つの記事で整理しています
- 「学校という場所」自体がしんどいが、家に一人でこもるのも不安なら、オンラインのフリースクールという手も。SOZOWスクール【PR】は不登校の子が多数在籍し、顔出し・声出し・参加頻度が自由。ゲームや動画編集など「好き」でつながりながら自己肯定感を育てる場で、無料の体験説明会から見られます
- 環境を変えるまでの学習のつなぎとして、オンライン教材の併用も有効です
通信制高校の比較シートを配布しています
パンフレットの「サポート充実」は全校書いてあります。比較すべき項目を一覧にしたシートをLINEで無料配布中です。
LINEで比較シートを受け取る(無料)配信解除はいつでもできます
タイプC:個別サポート型
「1対1で寄り添ってくれる人がいれば動ける」タイプです。教材を渡されても一人では進まない。でも、何をやるかを一緒に決めてくれる人・見ていてくれる人がいると動ける。このタイプには1対1の家庭教師・個別指導が一番合います。
このタイプの戦略
- 選ぶ基準は「教え方のうまさ」より「不登校・動けない子への慣れ」と「本人との相性」
- 必ず2社の無料体験を受けて比べる。体験後の子どもの表情が柔らかかった方を選びます
- 費用が気になる場合も、まず本命の体験を受けてから。総額を聞いたうえで、科目を絞る等の調整はいくらでもできます
具体的な選択肢(状況別)
- 不登校・休みがちで体調に波がある → 不登校対応を公式に明記しているゴーイング(くわしい解説記事)ゴーイングの無料体験を見てみる【PR】体験だけの利用もできます
- 拒否感が強く、自分からは一切勉強しない → 向こうから声かけが来る設計の銀河(くわしい解説記事)銀河の無料体験を見てみる【PR】無料体験だけで断ってもOKです
- 回復してきて、遅れを効率よく取り戻したい → 東大生個別指導のトウコベ(比較記事で解説)
- 中学生以上で費用を抑えて1科目から → ウィズスタディ(1科目 月額5,980円〜。比較記事参照)
- メンタル面の不安が大きい/中退・ひきこもりが長期化/対面で通いたい → メンタルケア重視の完全個別キズキ共育塾(年齢の上限なし)キズキ共育塾の無料面談を見てみる【PR】面談=入会ではありません
タイプD:まず休養型
今は学習より回復が先のタイプです。エネルギーが底にある時期に学習系のサービスを始めても、続かないだけでなく「また失敗した」という体験を上積みしてしまいます。
このタイプの戦略
- 今は何も申し込まないのが正解です。休ませることは甘やかしではなく、回復のプロセスそのものです
- 親がやることは2つだけ:①情報だけ集めておく(本人が動ける日が来たとき、すぐ選択肢を出せるように)、②親自身の相談先を持つ(スクールカウンセラー、自治体の教育相談など。親が追い詰められないことが一番の環境改善です)
- 回復の波が上がってきたサイン(ゲーム以外のことに興味を示す、外出が増える、将来の話をする)が見えたら、もう一度診断をやり直してみてください。タイプが変わっているはずです
- 「家以外の人と少しつながってみてもいいかな」と思えてきたら、いきなり勉強に戻すより好きでつながる居場所から。学習が目的ではないオンラインフリースクールのSOZOWスクール【PR】は、顔出しも参加頻度も自由なので休養期の“次の一歩”として負荷が小さい選択肢です(急ぐ必要はありません)
「何もしない」が不安なときのために、初期対応でやること・やらないことをまとめたチェックリストを用意しています。情報だけ手元に置いて、あとは休ませる。それで大丈夫です。
診断結果を踏まえて個別に相談したい方へ
お子さんの状況(学年・不登校の期間・今のエネルギー)を送っていただければ、合いそうな選択肢の絞り方を返信しています。
登録特典:不登校 初期対応チェックリスト/サービス比較シート
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