家庭教師のゴーイングは不登校の子に合う?
特徴・料金・無料体験の流れを親目線で整理
この記事はこんな方向けです
- 不登校・行き渋りが続いていて、勉強の遅れが気になっている
- 「ゴーイング」という名前を見かけたが、うちの子に合うのか判断できない
- 無料体験に申し込む前に、どんなサービスか把握しておきたい
先に結論です。家庭教師のゴーイングは、今回調べた家庭教師・オンライン塾の中で「不登校の子への対応」を公式サイトで最もはっきり掲げているサービスでした。公式サイトには、不登校・起立性調節障害・発達障害のお子さん向けの勉強法があることが明記されています。
一方で、料金が公式サイトに載っていない・向き不向きがはっきりあるサービスでもあります。この記事では、申し込む前に知っておきたいことを順番に整理します。
ゴーイングの特徴(3行で)
| タイプ | 1対1の家庭教師(訪問・オンライン両対応) |
|---|---|
| 対象 | 小学1年生〜高校3年生 |
| 不登校対応 | ◎ 公式サイトに不登校・起立性調節障害・発達障害への対応を明記 |
| 料金 | 指導料1コマ15分500円/入会金22,000円(公式料金ページ・2026年7月時点)。月々14,000〜25,000円程度で開始。テキスト代等は体験で確認 |
| 無料で試す | 無料体験レッスン(WEBフォームから申込) |
- 不登校の子への対応を公式に掲げている。「不登校でも大丈夫ですか?」と親側が恐る恐る聞かなくていいのは、実は大きい
- 指導歴の長い会社で、公式サイトでは「31年・2万人以上をサポート」とうたっている
- 教科の内容の前に「勉強のやり方」から教える方針。ノートの取り方・机への向かい方のレベルから立て直せる
- 体験はいきなり勉強させるのではなく、会話から始める流れ。エネルギーが落ちている子でも入りやすい
- 訪問とオンラインを選べる。人が家に来るのが負担なら、オンラインから始められる
向いている子・向かない子
向いている子
- 不登校・休みがちで、体調やエネルギーに波がある子
- 塾や集団指導は嫌がったが、1対1なら話せるかもしれない子
- 教科の内容以前に「何をどうやればいいか」でつまずいている子
- 小学生(今回比較した中で、小1から対応するサービスは限られます)
向かない・急がなくていい子
- 今はエネルギーが底で、人と会う・話すこと自体が無理な時期の子 → まず休養が先です。この段階で体験を無理強いすると逆効果になりがちです
- 学習習慣がすでに戻っていて、受験対策を効率よく進めたい子 → トウコベ(東大生の個別指導)など受験寄りのサービスの方が合う場合があります
- 人と話す負荷を極力ゼロにしたい中学生以上の子 → AI教材ベースのatama+など(比較記事参照)という選択肢もあります
料金はいくら?
ゴーイングは公式の料金ページで基本料金を公開しています(2026年7月時点)。主なところを整理すると、こうです。
- 指導料:1コマ(15分)500円。小・中・高で一律(15分500円=1時間あたり2,000円の計算)
- 入会金:22,000円(一家庭につき。兄弟で入会する場合、兄弟分の入会金は無料)
- 保証金:16,000円(滞納がなければ退会時に全額返金)
- 交通費:通学定期の範囲内は無料、範囲外は実費(目安 片道250円以内)
- 公式には「月々14,000〜25,000円程度で始められる」と記載。初回指導料(4コマ分)無料のキャンペーンや、2人同時プラン(指導料が約半額)、母子・父子家庭応援プランもあります
ただし、毎月の学習ゼミテキスト代・管理サポート費は公式ページに金額の記載がありません。これらを含めた「毎月いくらになるか」の総額は、無料体験・面談で確認する必要があります。契約前に必ず押さえたいのは次の3点です。
- 月々の指導料に加えて、入会金・教材費・交通費(訪問の場合)を含めた総額
- 解約・休会の条件(不登校の回復には波があるので、「今月は休みたい」ができるかは重要です)
- 先生の交代ができるか(相性が合わなかった場合の逃げ道)
無料体験の流れと申し込みのコツ
- WEBフォームから申し込む
申し込みは電話よりWEBフォームがおすすめです。日時や内容が記録に残り、やり取りが確実です - 日程調整の連絡が来る
ここで体験の日程まで決めてしまうのがコツ。「また改めて」にすると、日常に流されてそのまま…が一番よくあるパターンです - 無料体験レッスン
最初は会話から。本人が乗り気でない場合は、まず親だけで相談することもできます - 家庭で判断
見るポイントは成績うんぬんより「子どもの表情が柔らかかったか」。合わなければ断ってOKです
【PR】体験だけの利用もできます
よくある質問
本人が「体験は嫌だ」と言っています。
無理に受けさせるのは逆効果になりがちです。まず親だけで無料相談をして情報を持っておき、本人のエネルギーが戻ったタイミングで「こういうのもあるよ」と見せるのが現実的です。
訪問とオンライン、どちらがいいですか?
人が家に来ることへの本人の抵抗感で決めるのがおすすめです。抵抗が強いならオンラインから。オンラインで信頼関係ができてから訪問に切り替える、という順番も取れます。
他のサービスとも比較してから決めたいです。
それが正解です。無料体験は2社くらい受けて比べるのが一番失敗しません。比較の候補はオンライン家庭教師の比較記事にまとめています。「自分から勉強しない」タイプの子なら銀河の記事も参考にしてください。
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